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真味を味わう
日本人はなにかにつけて、お酒に親しんできた。楽しい時も悲しい時も、最近は、冷酒が、好まれる傾向にあるが、この季節はやはりじっくりと「カン」の酒を味わいたいものである。
お相手は愛する家人、親しき友、盃をくみ交わし、話に花が咲く。日本酒がもたらしてくれる<幸せ>である。或いは宴会などで、思わぬ人と親しくなったり、これも日本酒のお蔭ともいえる。
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老舗物語 ― 正弁丹吾亭
大阪の味 ここにあり
明治・大正年間、法善寺境内並びに小路は、東に花月、西に紅梅亭と、寄席小屋を中心に、一杯飲み屋、料理屋、汁粉屋等が軒を連ねて立ち並び、大阪庶民の憩いの場として賑わっていた。
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老舗物語 ― 大阪の駿河屋
和菓子 それは日本人の 心のふるさと
春夏秋冬 自然の恵みを喜び しみじみと季節の 移ろいを味わう
天保8年(1837)駿河屋十二代目善右衛門が三男の善三郎を店主にして、船場淡路町に大阪の駿河屋を開いた。御用菓子を大阪城内に納入すると共に、浪速の和菓子づくりに励んだ。その後瓦町に移転し、羊羹以外に生菓子、干菓子等の製造販売を始めた。
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花に寄せて ― 松・竹・梅
お正月といえば{松・竹・梅}となるが、鉢植えの盆栽を、見ていると、松と梅の根元に小さく植えこまれている竹が、ぐんぐん伸びて細い葉を青々と茂らせて、葉群れがサラサラと風にそよぎ出し、私を嵯峨野の竹の道へと誘っていく。
折々に訪ねた嵯峨野は、その時々の友人と歩いたあの道の、風にそよぐ空間と、神秘的な光の輝きがしっかりと脳裏に映し出されてくる。
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のれんメール
年も改まり、今年も佳き年でありますようにとご祈念申し上げます。本年も変わりなきご愛顧を賜ります様にお願い申し上げます。
これからの季節は、ご家庭のお祝い事や団欒に、或いは社交の場にと食を伴う機会が多くなりますが、その節はどんな時でも安心して召しあがっていただける最高のものを心がけております、甘辛のれん会加盟店の老舗の品をご用命の程お願い申し上げます。
甘辛のれん会 大寅・主人 小 谷 公 穂
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